口コミで評判のグルコサミンサプリメント10商品を比較・検証

HOME » 関節痛克服のためのグルコサミン入門 » 原料とその加工方法

原料とその加工方法

このページでは、グルコサミンサプリメントの原材料やその加工方法についてまとめています。せっかく摂るならより多くの有効成分を得たいもの。これからサプリメントを選ぶ際の参考にして下さい。

グルコサミンは何から出来ている?

グルコサミンは体内で合成されるアミノ酸の一種で、ブドウ糖とグルタミンというアミノ酸から出来ています。関節にある軟骨の構成成分「コンドロイチン硫酸・ヒアルロン酸」は、このグルコサミンから生成されるため、軟骨の形成原料と言ってもいいでしょう。

しかし残念なことに、グルコサミンは体内で合成することは出来ても、通常の食事から摂取することは出来ません。その為、サプリメントにするにはエビやカニ、ロブスターなどの甲殻類の殻に含まれているキチン質から抽出します。

エビ・カニのキチン質を加水分解して精製したものが、グルコサミンサプリメントとなりますので、甲殻類のアレルギーのある方が摂取する際には注意が必要です。

グルコサミンの加工方法について

サプリメントで使用されるグルコサミンの主な種類は4種類あり、それぞれ製法や分子量が異なります。

  • グルコサミン硫酸塩:キチン質から抽出された成分を塩酸で加水分解したもの。海外の医学発表で、よく使用される原料です。
  • グルコサミン塩酸塩:キチン質から抽出された成分を硫酸で加水分解されたもの。グルコサミン硫酸塩よりも分子が小さいといわれています。
  • N-アセチルグルコサミン:かに・えびの殻を酵素でゆっくりと分解して抽出したもの。分子が非常に小さいのが特長。
  • 発酵グルコサミン:植物性のグルコサミン。医薬品原料メーカーである「協和発酵バイオ」が開発した独自技術を用いて抽出したもの。甲殻アレルギーの方でも安心です。

これらの大きな違いは抽出方法だけで、体内に吸収されると塩が外れ、グルコサミンとなって吸収されますので、結果・効果は大差はありません。ですが、分子の小さいグルコサミンのほうが体内への吸収が良いとされ、少しの量でも多くのグルコサミンを摂取することができます。

ただし、過剰摂取はどんな薬やサプリメントでも体調不良の原因となりりますので、用法・適量をしっかりと守った上での服用・摂取を心がけましょう。

 
関節痛対策グルコサミンサプリランキング